灘校オンライン文化祭に英語愛を見る

灘校のオンライン文化祭が面白いです!

知的好奇心の赴くままに、若いエネルギー全開で突っ走った情熱を感じます。

一緒にしては灘校生に失礼ですが、自分が灘校生だったら絶対に英語に関するプレゼンをやっていただろうなーと思いました(笑)。

「世界一受けたい灘校生の授業」や、TEDをもじったNEDというプレゼン動画もあります。

自分にとって、とくに興味の無い話題でも、「講師」の生徒さんの情熱が伝わってきて、思わず見入ってしまいます。

もちろん私にとっては、一番興味があるのが英語です(笑)

英語については動画はありませんでしたが、「サークル」というページにESSの研究発表があります。

「部誌」をダウンロードすると、西洋人に多い名前の由来、日本語に多いといわれるオノマトペ(擬音語)を英訳するとどうなるか?、英語の回分といった、とっても英語オタクっぽい内容(笑)もあれば、留学体験記や、なんとフランス語初級の話まで出てきます。

とても面白いので、ぜひダウンロードしてみてください。

西洋人に多い名前(「名前の世界」)では、トム、ジョージ、マリー、エリザベスなどの名前の由来を、古代ギリシャ語、フランス語、古英語などの語源にさかのぼって説明しています。私も勉強になりました!(._.)φ

オノマトペというのは、犬が「ワンワン」と鳴くとか、床を「ドスドス」踏みならして歩く、といった時の「ワンワン」「ドスドス」などを指しています。

英語では、onomatopoeia と書いて、発音は [ɑ̀:  nə  mæ̀  tə  pí:  ə] となるので、オノマトペと言うよりも、英語をカタカナにしたら「アノマトピーア」みたいになります。

(ちなみに、onomatopoeia という言葉自体は、ギリシャ語→ラテン語 が元になっていて、onomat = name、poios = making から、「名前を作る」→「単語を作る」という意味があるそうです)

ともあれ、「モジャモジャ(の髪)」「ねばねば(の納豆)」「くすくす(笑う)」など、日常でよく使う表現もたくさん出てきますので、役に立つ内容だと思います。

回分とは、「竹やぶ焼けた」のように、前から読んでも、後ろから読んでも、同じになる文のことです。

これを英語で作るためのコツを分析している人がいました(°0°)

これはもう、脱帽です<(_ _)>

ESS(英語クラブ)なのにフランス語の話題もあり、驚きました。

フランス語を学び始めてすぐに学ぶような文法を、説明しています。

英語に限らず語学が好きな人なんだろうなぁ〜と、ちょっとだけ自分を重ねつつ、楽しく読みました。

(灘校文化祭の公式ホームページには、公開期間についての表記が見当たりませんでしたが、私がオンライン文化祭について知った新聞記事には7月末まで公開と書いてあったので、興味のある方はお早めにご覧くださいね♪)

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on email
メールで送る
Share on print
印刷する